特徴
しなり戻りの速さを基本とした「中元調子」ドライバーシャフト
手元にボロン繊維を積層し「カウンターバランス」も実現!
020(赤デラ)の大好評を受け、020の様な速いしなり戻りのまま、元調子のシャフトを開発してほしい!! との声を受け実現しました!
武市プロから「カウンターバランス」の要望も受け、釣り竿でも大物釣りに使用される「ボロン繊維」を手元側に積層させました。
ボロン繊維は比重が重いだけでなく、引張強度にも優れていることから、手元側の強度がアップし、かつカウンターバランスになり振り心地がよくなりました。
元調子は上級者用との一般的概念を覆した打ちやすいシャフトに仕上がっています。
製品の特長
■マテリアル
全長に4軸組布(スーパークワトログラファイトクロス)東レ トレカ®M40X及びT1100Gを積層。
手元側にハイブリッド・ボロン(カーボンとボロンのハイブリッド)を積層。
■デザイン
高級感のある「IP(イオンプレーティング)塗装」×クリアーブルーを採用しています。
※カーボンシャフト上のIP(イオンプレーティング)塗装に発生するマイクロ・クラックについて
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